イモビライザー

出典: MeganeWiki

イモビライザー


イモビライザーについて言及しているページはこちら


エンジンイモビライザーとは? 電子的なキーの照合システムによって、専用のキー以外ではエンジンの始動ができないという自動車盗難防止システムの呼称。


システムの構成

Meganeのエンジンイモビライザーには、ランダム・ローリング・コード・カード認証システムが用いられていて、以下の要素がシステムを構成している。

  • 2枚のルノーカード(同じクルマで4枚まで可能)
  • カードリーダー
  • “START”ボタン
  • エレクトリック・ステアリング・ロック
  • UCH
  • Protection and Switch Unit
  • インジェクション・コンピュータ
  • オートマチックギヤボックス・コンピュータ
  • マニュアルギヤボックス・ニュートラルセンサー
  • クラッチペダル・センサー
  • ブレーキペダル・スイッチ

エンジン始動時の作動

エンジンイモビライザーが作動し、イモビライザー警報が点滅し、ステアリングロックが掛かった状態から、エンジンを始動するまでに以下のように作動する。

画像:Sada_Engine_Start_Sequence.jpg

注意)

  • システムを構成する要素の内、コードを持った要素を、一度に二つ以上同時に交換することは出来ない。(例:UCHとカード、UCHとインジェクションコンピュータ)
  • コードを持った要素を、他の車両から流用しようとしても、コードが一致しないのでエンジンを始動することはできない。
  • 交換部品は、コードが書き込まれていない状態で販売されている。
  • コードが書き込まれていないインジェクション・コンピュータやエレクトリック・ステアリング・ロックを組み込んで、システムを作動させると、自動的にコードが書き込まれる。
  • 一度書き込まれたコードを消すことは出来ない。
  • バッテリーが低下していると、イモビライザーが作動しない為に、押し掛けはできない。
  • スペアのカードは、エマージェンシー・キーとコードがない状態で販売され、コードはディーラーで書き込まれる。スペアのエマージェンシー・キーはセキュリティーとVINナンバーを添えて発注する。
メガニストジャポン
}