オイルレベルセンサー

出典: MeganeWiki

オイルレベルセンサー


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オイルレベルセンサーとは? オイルパンに溜まっているエンジンオイルの量を検出する装置。

停止時と運転中はオイルパン内の油面高さは異なるので、一般的にはエンジン始動前の油面高さを測定して表示する。

メガーヌの場合、エンジン始動直後にトリップメーターリセットボタンを押すとオイルレベルセンサーで測定したオイルレベルが表示される。


オイルレベルセンサーが欧州車に一般的な訳

オイル消費は、エンジンの負荷や回転速度が高いほど多くなります。 最高出力点でのオイル消費と、中速中負荷でのそれでは数倍違うのが普通です。

一方、MEGANEを始め欧州車の多くが、最高出力点で最高速が出るようにギヤ比を設計してあります。(MEGANE2.0MTの場合、フルアクセル/5500rpmで200km/h) アウトバーンを多用すれば、最高出力点付近での運転頻度が高くなるわけで、一般道で1L /1万kmのオイル消費が、1L /2000kmに増加するなんていうのは普通なわけです。

1000km位の高速ロングドライブが可能な欧州では、1トリップでオイルレベルがLoを切ってしまう事もあり得る訳で、知らないうちにオイル不足でエンジン焼付きってコトになりかねません。 だからオイルレベルセンサーをつけてドライバーに警告を与えることが必要になるわけです。

親切装備でも有りますが、メーカーの自己防衛でも有るかもしれません。 日本では、オイルを定期的に交換さえしていれば、この警告点灯を見ることは殆ど無いはずです。

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