オートマチックヘッドランプ・ワイパー

出典: MeganeWiki

オートライト・オートワイパーはこうやって動く

このエントリは、sadaさんがMEGANEの公報資料を翻訳・要約したものです(日本仕様とは異なることがあります)。ちなみに、元ネタはここ にあります。


このシステムは、明るさと雨のセンサーを用いる事で、フロントヘッドライトワイパーの作動を明るさと天候に応じて自動的に作動させるものである。


どうやって動くの?

バックミラーの上、ウインドスクリーンに取り付けられたセンサーは二つの部品で構成されている。

  • 2つの発光ダイオードと4つの受光ダイオードを持った赤外線センサー
  • 3つのレンズと3つの光電セルを持った光度センサー


  • レインセンサーは自動的にワイパーを作動させ、その速度はフロントウインドーの水分の量で自動的に決定される。
2つの発光ダイオードは4つの赤外線を発生する。ウインドウに水分が有ると、赤外線の量が減少して受光ダイオードに達する。 水分が多いほど受光する赤外線が減少する。
信号はユニットコンピュータに送られ、そこから中央コンピュータに指示が出され、適正な速度でワイパーを作動するスイッチ信号が出される。
水分の計測は2.5ms毎に行われ、5sec集積されて適正な速度が決定される。
  • ライトセンサーは、エンジン運転中周囲の明るさに応じてヘッドライトを点灯する。
3つのレンズが3つの光電セルに焦点を結んでいる。
各レンズは3方向の明るさを測定している。 ①周囲 ②前方 ③トンネル
3つの情報は組み合わされて、影であるか全体の明るさ変化かを適正に判断する。
光電セルが光を感知したときには即、情報はセンサーコンピューターに伝えられ、ライトオンオフの指示を中央コンピュータに送る
この作動はドライバーの意思でon/offできる。


この2つのシステムは相関して作動している。 例えば、夜間はレインセンサーの作動は鈍感になる。

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