オーバーステア
出典: MeganeWiki
オーバーステア
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オーバーステアとは、
- 前輪実舵角一定で定常円旋回を行ったとき:
- 旋回半径が車速の増大に応じて小さくなる特性のことです。
- 逆に車速が高くなるほど旋回半径が大きくなる特性を「アンダーステア」と言い、変わらないものを「ニュートラルステア」といいます
別の言い方をすると
- 定常円旋回を半径を一定に保って車速を変えて行ったとき、
- 車速が高いほどハンドル(前輪実舵角)を切り戻さなければならない特性のことです。
- 逆に車速が高くなるほどハンドルを切り増さなければならないものを「アンダーステア」、変わらないものを「ニュートラルステア」といいます。
但し以上は定常的なステア特性の話で、このほかに以下のような特性があります。
- パワーオーバーステア
- 例えばFR車等で駆動力を強くかけたときに後輪がパワースライドしてオーバーステアになる現象。
- ファイナルオーバーステア
- 旋回加速度を上げていって最終的に限界を超えるときに後輪が先にグリップを失ってスピン挙動となる現象。(基本がアンダーステアであることを前提にリバースステアという場合もある)
通常の市販車は本来例外なくアンダーステアにしつけられており、一般的に論議されるステア特性はアンダーステアが強いか、弱い(よりニュートラルに近い)か、あるいは車速に対する変化が急か緩やかかという範囲のものです。


