乗員拘束・保護の為の第3世代のルノーシステム(SRP3)

出典: MeganeWiki

乗員拘束・保護の為の第3世代のルノーシステム(SRP3)とはこんなものです

このエントリは、sadaさんがMEGANEの公報資料を翻訳・要約したものです(日本仕様とは異なることがあります)。ちなみに、元ネタはここ にあります。


乗員拘束・保護の為の第3世代のルノーシステム(SRP3)とはこんなものです。



  • 作動のプロセス
  • 衝突の最初の段階ではバックルに組み込まれたプリテンショナーが乗員をシートにしっかり保持する。
  • 最初の1/100秒の間にコンピューターが速度、加速度等のパラメーターから衝撃の大きさを判断する。
  • 衝撃があるレベル以下の場合、小容量のエアバッグだけが作動する。

大きな衝撃の場合、反対側に装着された第2のプリテンショナーにより強固に乗員をシートに拘束し、骨盤を固定していわゆる潜り込みを防止する。更に、第2のガス発生器が作動して第2段のエアバッグを作動させる。

エアバッグはこの間、頭部・胸部にかかる圧力が一定になる様内部のガスを次第に逃がしながら衝撃を和らげる。

  • エアバッグシートベルトは衝撃の間同時に作動し、胸部への拘束力配分と頭部・首への衝撃を緩和する。これによって胸部への衝撃は、老人をも保護できる様60~70%緩和される。


衝突の衝撃でベルトが引き出される事によって作動する。 骨盤は800~1000daNまでの力に耐える事が出来、ココをベルトがシートに拘束する。 又潜り込み効果を抑制し、ベルトが腹部にかかることを避ける。腹部は僅か400~700daNの力にしか耐えられないからである。

衝突の間胸部にかかる力を制限する。前席においてはこの力を400daNに調整されている。MEGANEⅡでは腰部ベルトに第2のロードリミッターが有り、骨盤にかかる力を600daN似制限している。

リヤシートベルトには600daNのロードリミッターが装着されている他、後席の乗員は衝突の際いわゆる潜り込み効果を起こしやすいため、シート形状による防止に加えて、プリテンショナーが装着されている。 また、腹部への衝撃を防止するために、腰部ベルトの取り付け位置が工夫されている。



シートベルト装着警報

  • シートベルトを装着せずに車両を走行させると警報と警告等の点滅で装着を促す。
  • 最初の30秒:小さな音で警報が鳴り、装着を促す。
  • 次の90秒:50km/hでのエンジン音より大きな音での警報で装着を促す。
  • 2分後:警告灯が連続点灯となる。
メガニストジャポン
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