ATの学習機能

出典: MeganeWiki

学習機能付きATって、ドライバーの運転の癖を覚えてそれに合わせて・・・という話がありますが、本当のところはそのときの運転パターンをいくつかに分類して、それに応じた変速パターンを又いくつかの中から選ぶといったもののようです

メガーヌのATには学習機能がついているそうです。ドライバの癖などを学習して最適な制御ができるようになるとかならないとか。 ですが、「最近のATは学習機能がついているから,慣らしをすればするほるほどATは馬鹿になるから,慣らしはしないほうがいいよ」という話もあるそうです。


ATの学習機能に関して投稿されたコメントをBBSから転載 します。

  • としさんのコメント

最近のATは学習能力があるので,慣らし期間のおとなしい運転をATが学習してしまうそうです。

だから,通常の運転状態を10として,慣らし期間の運転を5とした場合,1000kmを慣らしを運転した場合,慣らし終了後1000kmを10で走ったとしても,それまでの5を学習しているから,合計2000km走った時点での学習状態は7.5となります。ですから,慣らしの期間が長ければ長いほど,自分のイメージしたパターンになるまでの時間が長くなるということです。

私の行きつけのショップはイタ車系ですが,イタ車系ではかなり有名なショップですし,そこの関係者が前にフェーズⅠのセニックを乗っていた(現在そのセニックは某サスペンションメーカーの社長が乗っているとのことです)ので,それなりに信じているところはあるのですが,私の場合,慣らしを終わらした時点でこの話を聞いたので,正直他の人にはあまり勧めにくいところはあります。でも,交換したオイルはそれなりの汚れていましたが,ある意味きれいでしたよ。

ところで,諸事情により?今度リアショックにSEVを取り付けることになりました。正直私自身はまだその効果について?なところがありますが,そのショップの中ではかなりの評価を受けているみたいです。装着後はまた投稿しますね!


  • sadaさんのコメント

公報資料にATの事が以下の様に書いてありました。学習機能の事が少し推測できます。

>以下公報資料

「新しくフリックシフトシーケンシャルセレクタを有した4速プロアクティブユニット(DP0

9種のマップから、運転パターンによって最適マップを自動選択する4速ATは1.6と2.0に用意される。

フリックシフトセレクタによってドライバーは一つの動作でマニュアルシフトが可能である。このモードではシフト時にエンジン回転が適正範囲にならない場合は機械保護のためにシフトはキャンセルされ、回転が適正範囲に入った後に自動的にシフトされる。 従って、オーバーレヴや通常のアイドル以下に回転が減速されることが防止できる。

この新しいATには新しいコンピュータが用いられ、シフトのスムーズさやESP/ASRとのマッチングが図られた。 1.6用はデフケースをアルミにして軽量化を図っている。」

以上です。

確かこのATはプジョーと共同開発されたものがベースになっていて、どちらもドライバーの運転パターンに最も合うと思われる制御マップを選び出して使っているんだと思います!


プジョーのATについてはココMEGANE用と共同開発されたプジョー307のATに作動説明があります。

この説明によれば、学習というのは運転手の癖をミッションが覚えるんではなく、そのときの状況によっていくつかのパターンの中から最適なものを選び出すというような意味のようです。


  • 93Rさん(カングーの1.4Lのオーナーさん)のコメント

ATの学習機能メガーヌのは9種なんですか。勉強になりました。ちなみにカングーのプログラミングは11種類と聞いた記憶があります。

学習機能といっても、国産車の賢いATのようにドライバーの運転パターンを学習してプログラミングを書き換える?って類のものではないですね。

学習してある(9種ないし11種プログラム)機能付きATというほうが正解かと思っております。まあ、運転手の癖によって使われているプログラムは限定されているような気がしますが・・・。

他人の後乗ると変速タイミングがおかしい時がありますので。



ATの学習機能に関する記事はこちら。

メガニストジャポン
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