MEGANE RS の 走行性能線図とギアリンググラフ

出典: MeganeWiki

RSの性能を性能線図を使って検証してみました

sadaさんから走行性能線図とギアリンググラフをいただきました。

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いよいよRSの発売ですね! そこで、今回はRSの走行性能線図とギヤリンググラフを作成しました。

RSの場合、ネックはND0型ミッションの許容トルクが300Nmであることでしょう。この為、エンジンの最大トルクは300Nmに抑えなければなりません。(これでも十分大きなトルクですが!)

すると、何と最大トルク点から最高出力点(5500rpm)迄ずっと最大トルクの300Nmを出すエンジンになってしまいました。

理想的なトルク特性は、最大トルクが最高出力点トルクよりミッションの段間比分大きく、この間がなだらかに繋がっている事です。(例えば5thが6thより20%ローギヤードになっていれば、最大トルクが最高出力点のトルクより20%大きい)

従って、このままノーマルと同じように6000rpm迄回すエンジンですと、ギヤのつながりがスムーズではありません。

そこで、7000rpm迄エンジンを回し、5500から7000rpmまでのトルクの落ち方をなだらかにして有ります。

出力で言うと、6500rpmくらいまで、出力があまり落ちません。サーキット等では5000~6000+αrpmくらいを想定しているんでしょう。

その為、各ギヤでその美味しいところが重ならないように、ミッションの段間比をノーマルに比べて広げています。

結果、ノーマルの超クロスレシオに比べればワイドレシオになり、高速段が浅くなっています。

日本の高速道路ではノーマルより平和なクルージングが出来そうです(100km/hで2400rpm弱しか回っていません)。しかも、ノーマルの5割増の最大トルクですから余裕綽々、6thに入れっ放しのズボラ運転でもカットブことが可能でしょう!

オーナーとなられる幸せな方々!くれぐれも自制心を持たれ、この車に限っては退屈にレジスタンスされない様お祈りいたします。

メガニストジャポン
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