Megane Renault Sportの変更点

出典: MeganeWiki

Megane renault sportとノーマルモデルとの装備の変更点について

本資料はルノー社がそのホームページを通じて公開したMEGANEⅡRenault Sportの広報資料を翻訳、要約した物です(日本仕様とは異なることがあります)。

原文はこちらをご覧下さい

画像:RS広報資料.pdf


Megane Renault Sportの変更点
スタイル
エクステリア外観*バンパー内の拡大されたエアーインテークグリル
*フロントバンパー埋込みフォグランプ
*リヤ中央大径60mm径ツインエクゾーストパイプ
*18インチアロイホイール
*リヤウイング
*ルノースポーツバッジ:左右、リヤハッチ、エンジンカバー
カラー*ブラッドオレンジ
*ディープブルー
*ゴールデンブラック
*テクニカルグレー
*アーティックブルー
インテリア*深くカーブしたフロントシートクッションとサイドサポート
*レザー/クロス 又は プレーン/穴空きレザーのシート地
*オレンジのシート・ステアリング・ドアパネルステッチ
*オレンジのシートベルト
*ヒール&トーを容易にする配置のアルミペダルとフットレスト
*ルノースポーツバッジ:インスト、キッキングプレート、フロントシート
メカニズム
サスペンションフロントインデペンデントステアリングアクシス(*1):高出力FWD車が起こし易いタイトコーナーでのセルフステアリング、直進安定性の低下(トルクステア) を解消する目的。
*ステア中心をダンパーユニットと完全に分離。
⇒ マクファーソンのステア中心は、ロワースイベルジョイントと、ダンパーの上部取付け点を結んだ線。
⇒ RSではロワーアームに取付けられたアルミ製ピボットキャリヤーとハブキャリヤーの間のピボットリンクがステア中心となる。
*ホイール中心とステア中心のオフセットは標準のマクファーソン式の60mmに対し、32mmに低減した。
これにより、ハードアクセル時やブレーキング時にステア中心周りのホイールに作用する駆動力や抵抗が軽減した。
クロスビームをサブフレームの二つのアーム間に追加し、剛性を高めた。
トレッドフロント:1517mm(+7mm)
リア:1521mm(+15mm)
転回径:10.35m
リアプログラムドデフレクションビーム剛性:72m.daN/deg. (標準に対して12%強化)
サスペンションストローク (ストッパーまでのストローク)
フロント : 65mm, リヤ : 84mmに短縮
ブッシュ : 硬度を22%上げ、ダンパー強化
ブレーキフロントブレンボ製4ポットキャリパー
ブレンボ製ディスク : 312mm径、28mm厚、ベンチレーテッド
リア300mm径、11mm厚
11インチサーボ、回路内圧最高115bar ESPの介入は標準より高い.
エンジンF4Rt変更点 :
ピストン
クランクシャフト
ツインスクロールターボチャージャー(*2)
ギヤボックス6速 ND0型 専用ギヤ比
工場フランス、ノルマンディーDieppe工場*少量生産車・コンペティションカー専用工場
これまでの主要な生産車 :
アルピナA110ベルリネッタ、ルノー5ターボ、アルピナA610、ルノースポーツスパイダー
*人員 : 420名
生産量 : 2ライン150台/日
MEGANE RS専用ライン
クリオ ルノースポーツ2.016v & V6
*MEGANE RS用投資額 : 80万ユーロ
工順*ボディー生産 : スペインPalencia工場
*Dieppe工場に於けるモジュール生産 :
エンジン、ギヤボックス、前後サスペンション、排気系、燃料タンクの同時組込
ドライビングポジションモジュール、ドアパネルモジュール
フロントセクションはDouaiで組立
品質検査ルノー・日産が共同開発した新しい品質評価法AVESに従って行われる


以上、RSの発表広報資料から、標準のHatch・Sport hatchとの相違点のみ抜き出したもの.


  • 1...Megane2.0T(2.0 Turbo=165T)も同じサスの模様
  • 2...カタツムリを1・4と2・3cylを分割して導入し、排気干渉を無くす
メガニストジャポン
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