無題 
sada MEGANE(HATCH) @埼玉県 10/7(木) 14:53:34 No.20041007145334
トルクカーブについて私見を述べさせて頂きます。

よく、トルクカーブを見て、このエンジンは低速トルクが有るとか無いとか言います。
でも本当は、大型トラックとか、レーシングカーに使うエンジンでないと、トルクカーブを見ての判断は出来ないんです。
あのカーブはアクセル全開の場合のみですから。

車の加速力についてですが、
駆動力と走行抵抗がバランスしている時が一定速状態です。
例えば、乗用車が80km/h一定速で平坦路走行中は、
空力性能や、減速比等々にも拠りますが、概略
走行抵抗       100kg位、
エンジン回転     2200rpm付近
トルク        75Nm位
出力         17.3kw位で走っている事になります。
トルクも、回転数もトルクカーブからは大きくかけ離れて(余裕がある)います。
ココからアクセルを踏むと、踏み代に応じて駆動力(トルク×減速比)が増加し、駆動力と走行抵抗の差分(余剰駆動力)が車を加速します。

全開の時は、余剰駆動力は走行抵抗と全開駆動力の差ですが、
これは、トラックやレーシングカー、ジャーナリストの峠のインプレッションの様に殆ど全開で運転する場合の事、乗用車を一般道で運転する場合はあまり無い事です。

通常走行の中で走り易いか否かは、アクセルの踏み代に対してどのように余剰トルクを出させるか?
いわば、スロットルマッピングの仕方次第ということになります。
ドライバーに粘りを感じさせたいなら、登り坂等で走行抵抗が増加して回転が下がった時、多く踏み込まなくても多めに余剰トルクが出るようにマッピングすればいいんです。
過敏にすると運転しにくくなりますから、程好い処を狙った味付けをするわけですね。

昔はアクセルは機械的に繋がっていましたから、複雑な味付けは出来ませんでしたが、MEGANEではアクセルバイワイヤーですから、きめ細かいアクセルフィーリングの味付けが可能というわけです。

1.  Nojee MEGANE(HATCH) @静岡県    10/7(木) 15:19:10 No.20041007145334-1
スロットルマッピングにアクセルバイワイヤーかぁ〜。
早くsadaさんの車が納車され、インプレッションを
書いてくれるのを楽しみにお待ちしてますよぉ〜。


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