トラクションコントロールが作動しない! 
sada MEGANE(HATCH) @埼玉県 1/23(日) 19:37:40 No.20050123193740
今日、除雪した雪がたっぷり路肩に残る山道を走ってきました。
上って行く途中、対向車が来たので左に寄って停車。この時左の車輪は雪の上、右の車輪は乾いたアスファルトの上。
発信しようとすると、左前輪は激しく空転。ESP作動のモニターも点灯しません。
こんな時は、トラクションコントロールが働いて、左前輪にブレーキがかかり右側にトルクを配分してくれるはずなのに・・・?
試しにキャンセルSWを押してみると、ちゃんとモニターが点灯します。その後も、カーブにはかなりの圧雪が残る山道をかなりのペースで走ったのに、ESPモニターの点灯は一度も有りませんでした。
でも、かなり良い足してる事を実感!

1.  a3o MEGANE(WAGON) @滋賀県    1/23(日) 21:42:11 No.20050123193740-1
確かにこのトラクションコントロールはアクセル踏みすぎると結構空転はします(^^;
ESPオフは確かめるのを忘れてたんですが(--;
点灯しないのはおかしいですねぇ(--?
かなり積極的(?)に点灯するはずなんですが‥


2.  sada MEGANE(HATCH) @埼玉県    1/23(日) 22:15:18 No.20050123193740-2
>アクセル踏みすぎると結構空転はします(^^;
確かに、年末の雪の中で試したときは、
1速で発進を試したら、結構空転しました。
2速以上だと、わざと急にアクセルを開けるとすぐにピコピコ点いて、殆ど空転を感じませんでしたね!
そういうセッティングになっているのかな?
1速でソッと発進したら作動するんでしょうかね?


3.  風の谷 MEGANE(HATCH) @大阪府    1/23(日) 23:57:24 No.20050123193740-3
雪道等じゃなくても、雨の日に横断歩道の白線上で発進しようとしたら、ホイルスピンしましたよ。


4.  ToTo MEGANE(CC) @福岡県    2/8(水) 13:22:46 No.20050123193740-4
今年は福岡でも雪が降りました。
取説p.5.08「17インチタイヤ装着モデルの場合:チェーンは装着できません」
といって、年に1,2度のためにスノータイヤに履き替えるのはとてもできません。
朝は何ともなかったのですが、9:00頃からにわかな降雪。昼過ぎには5cmは積もってあちこちチェーン規制や通行止め。路面凍結する前に帰ろうと思って出発。車はそこそこ通っており、外気温-1℃、路面はシャーベット状でした。さすがにバスやタクシーはチェーンを巻いている。
長い坂道にさしかかり、チェーンを付けていない車が何台も立ち往生していました。これは困ったと思って一旦停車し、しばし状況分析。
取説p.2.12「エレクトロニック・スタビリティ・プログラム(ESP)アンダーステアコントロール付き」
取説p.2.13「トラクション・コントロール・システム(ASR)」
を読んでも使い方がよく分からない。
タイヤは新しいし、ESPで何とかなるだろうからとゴーサイン。アクセルをゆっくり踏むとESP警告灯が点灯してタイヤが空回り。ハンドルが右一杯あるいは左一杯に切られてタイヤロック。ぬかるみから抜け出せない。ESPはきかないのか。
ステアリング右横のスイッチを押してESPを解除し、ゆっくりとアクセルを踏むと、やはりタイヤが空回りするだけ。
停まらなければよかったと悔やみながらも、ESPに頼るしかなさそうと判断し、再びスイッチを押してESPを作動させ、足場の良さそうな所までバックして、ハンドルをしっかり握ってアクセルを踏み込むと、ESP警告灯が点滅しながら脱出に成功。時折りESP警告灯が点滅しながらも坂の上まで到達し、後は楽勝で帰還しました。
ESPを使いこなすにはどのようにしたらよいのでしょうか?


5.  sada MEGANE(HATCH) @埼玉県    2/8(水) 16:58:12 No.20050123193740-5
ToToさん、こんにちは。sadaです。
ASRとESPはセットになってキャンセルできるSWがあります。
しかし、キャンセルしても、50km/hを超えると自動的にONになるそうです。通常は、人間の操作能力の及ばないところを助けるためにONで使うことを前提にした物です。
一方、作動の仕組みは、車が常に安定な姿勢を保つように、状況に応じて4輪のブレーキを同時に、又あるときは個別にかける物ですが、それでも安定な姿勢を保てないと判断するとアクセルを勝手に閉じます。
勝手に閉じられると不都合なシーン(例えばサーキット走行や泥濘地や深雪に車輪が埋まったような場合)でのみ、OFF出来る様にキャンセルSWがあるわけです。もっとも、50km/hで自動的にONになるとサーキット走行は出来ませんが、RS等は介入の程度が小さくなっているそうです。
では雪道でASRがあるからスリップせずに発進できるかと言うと、皆さんのご意見では”かなりスリップする"様です。
私の経験でも、雪道のみならず、雨でもかなり容易にホイールスピンします。
ご質問に私なりのお答えをさせて頂くと、
ESPは使いこなす物ではなく、入れっ放しにしておく。
雪道の発進は、ASRが有る事を忘れて自分でそっと発進するか、ToToさんがやられたように、ESPに頼ってアクセルを吹かすかどちらかでしょうが、どうも低ミュー路での発進を助けるより、姿勢を安定させる方に重きがおかれているようです。


6.  ToTo MEGANE(CC) @福岡県    2/8(水) 20:36:08 No.20050123193740-6
sadaさん、さっそくの返信ありがとうございます。
今日も福岡では雪が舞いました。積もるほどではありませんでしたが。
「ASR+ESPは50km/h以上での安定走行を助けるためであって、雪道対策ではない。低ミュー路での発進を助けるより、姿勢を安定させる方に重きがおかれている。」
なるほど、よく分かりました、ありがとうございました。
転ばぬ先の杖:泥沼にはまってしまった時には、
1.ASR+ESPを解除する。
2.ATをマニュアルモードにする。
3.2ndで発進する。
がベストソリューションでしょうか。


7.  sada MEGANE(HATCH) @埼玉県    2/8(水) 21:35:05 No.20050123193740-7
>泥沼にはまってしまった時には、
1.ASR+ESPを解除する。
解除が必要なのは、パワーが必要なときです。
例えば、カメノコのようになってタイヤはスリップして動けない。仕方ないから駆動輪にチェーンを巻いたと言うような場合。
泥沼にはまってタイヤがスリップしているときは解除しないほうが良いと思います。
基本的には、解除が必要なシーンは無いと思っても良いのではないでしょうか!


8.  風の谷 MEGANE(HATCH) @大阪府    2/8(水) 21:39:20 No.20050123193740-8
ToToさん、どんな電子デバイスだろうと、たとえ最新の四駆だろうと、タイヤのグリップ限界を超えては機能しませんよ〜〜。

夏タイヤは新雪だとかろうじてごまかしが効きますが、圧雪や凍結では全く用をなしません。
私が行き来している滋賀県の信楽(しがらき)は冬はとにかく凍結がすごいんです。2℃から−2℃あたりが最も滑りやすいんですが、夏タイヤだと停車中に凍結路で道路傾斜で車が路肩へ流れていくのを経験したことがあります。

冬タイヤもしくはチェーン等を用意できてない時は、車での移動を諦めるのが一番です。事故ってからでは遅いですよ。


9.  じゃこ Other car @海外    2/8(水) 23:27:38 No.20050123193740-9
sadaさん、こんばんわ。
FF車のトラコンは基本的には前輪と後輪の回転差を見ています。もし後輪が”ある”速度に達するまではシステムが作動をはじめないのではないでしょうか。車速センサーがピエゾであっても4km/hとか5km/hとかの人の歩くスピードくらいでないと認識しないので全くの停止状態かほんとうにゆっくりしか車体が動いていないときはトラコンは働かないのではないでしょうか。
sadaさんが書かれている左右の車速差で”トラコンとして”プレーキを掛けるのは4輪駆動のように”従輪”がなく、基準にできる車輪が無い場合に使われる手法だと思います。もちろんアンダーステア防止やESPのようにハンドル角センサーとヨーレートセンサーからの信号で各車輪にブレーキをかけるのは別の状況時にありえますが....

他のクルマに乗ってみてよくわかったのですがメガーヌのトラコンやESPの介入は比較的にすぐに入るが、すぐに介入止める傾向にあるようです。ウェット時にメガーヌディーゼルだと低速からトルクあるので、きちんとクラッチつないでからアクセル踏んでも1速ならトラコン効いてようが、ずっと滑ってます。現在乗っているもっとトルクのあるディーゼルですが、一度介入されると、しばらく(といっても0.5秒とかだが)トルク戻って来ない設定になっている。


10.  sada MEGANE(HATCH) @埼玉県    2/9(木) 00:02:57 No.20050123193740-10
じゃこさん、今晩は(おはようございます)
私が翻訳したもので恐縮ですがここ⇒http://meganiste.com/archives/2004/10/30/20041030_223816.htmlにASRの作動説明があり、私はこの文面通り信じてまして、実際の構造の検証はしていません。
ESPは4輪個々に検出・制御してますから、理論的には可能だと思うんですが・・・?


11.  じゃこ Other car @海外    2/9(木) 06:46:15 No.20050123193740-11
sadaさんおはようございます。(かな)
ASRの作動説明のリンクありがとうございます。
実際のプログラムを知らないので不毛の会話になりかねないですが、
”4輪の車輪速を検出し、駆動輪のどれかがスピンすると”とあります。自分がASRのプログラマーとして上記の”スピン”の判断をどう式に表すかを考えますと、駆動輪、つまり前輪2輪だけの速度差だけを見るのではなく、私だったら従輪である後輪と駆動輪である前輪の差を見てトラクションを失っているかどうかを確認し、どちらの車輪にブレーキをかけるかを左右の車輪差を見て判断するようなプログラムを作るだろうなと思ったからです。というのも前輪の左右の車輪速の違いだけだと前進するためのトラクションを失っているだけなのか、凄いコーナリング時に内側がトラクションを失っているだけなのかわからないので対処の仕方が変わると思ったからです。後者の場合、ASRよりもESPの出番のような気がして...
私は専門がエンジンなもので車体制御はどうもブラックボックスでして.....


12.  sada MEGANE(HATCH) @埼玉県    2/9(木) 09:05:01 No.20050123193740-12
じゃこさん、私が想像するロジックも仰ることと同じです。
私が思うに、メーカーはASRとESPを別々に言っていますが、同じところで制御していて効果が二つ有るだけだと思ってます。
私も専門ではないので、何か調べてみようと思います。
実は私も専門がエンジンで車体のことは耳学問なんですヨ・・・!


13.  ToTo MEGANE(CC) @福岡県    2/9(木) 19:44:15 No.20050123193740-13
転ばぬ先の杖:
風の谷> 冬タイヤもしくはチェーン等を用意できてない時は、
風の谷> 車での移動を諦めるのが一番です。
がベストソリューションでしたか。ふ〜む残念。

「トラクション・コントロール・システム(ASR)」に関しては、
\カテゴリINDEX\主要諸元\MEGANEU:個性、喜び、安心
に説明があったのですね。見落していました。低ミュー路のμは摩擦係数ですね。

このサイトは非常に良く出来ていて感心します。維持管理は大変なことと推察しますが、今後ともよろしくお願いします。


14.  sada MEGANE(HATCH) @埼玉県    2/25(土) 21:18:08 No.20050123193740-14
ASR,ESPの作動が解りました。↓に解説が載っています。
http://www.renault.com/renault_com/en/main/50_INOVATION_ET_TECHNOLOGIE/30_Securite/20_Corriger/
ちょっと長くなってすみませんが、要約すると、
「ASRはESPのソフトの一部で、ABS/ESPと相互作用している。
駆動輪各々の車輪速の変化をパルスで感知し、左右のパルス周波数上昇速度に差が生じた場合は、上昇が急激な方がスリップしていると判断しこちらにブレーキを掛ける。これによってスリップしていない方へトルクを分配する。
両輪のパルス周波数が急激に上昇した場合は両輪がスリップしていると判断し、エンジン制御コンピュータに命じて出力を低下させ、グリップを回復させる。
目的は、グリップの低い路面での発進性の確保、ステアリング操作の確保である。」
この解説から推測すると、雪道等での発進では、ドライ路面での急発進以上の回転上昇率でスリップしないとASRは作動しないし、作動してもスリップが抑えられて発進できるという訳ではない様です! 効能はトラクションコントロールと言うよりLSDと考えた方が良いのかもしれません。

ESPの説明を要約すると、
「ESPはABSユニットと連動して作動する。
・ステアリング舵角センサーでドライバーのステアリング操作を検出。
・ヨーレートセンサーでZ軸周りの車両の姿勢を検出。
・加速度センサーで横スライドを検出。
・ABSと共通の各車輪速センサーで、速度・カーブの大きさ等を検出。
これらの情報を解析した結果をメモリーされたデータと比較し、狙った軌道と実際の軌道とのズレを算出する。ズレている場合は、ABSシステムを介して必要な車輪のブレーキを作動させ、車両を狙った軌道に戻す。
例えば右コーナーでアンダーステアが出ると、右後輪(場合によって+右前輪)にブレーキを掛ける。オーバーステアが出ると左前輪にブレーキを掛ける。
これで不十分な場合は、スロットル、噴射量、タイミング等を調整してトルクを絞る。
アンダーステアコントロールロジックは、極度のアンダーステア時に車両に急ブレーキを掛け、自動的にハザードを点灯させる。」

例えば轍の掘られた雪道をソコソコの速度で走行中、ESP、ASR、LSD等が無い車は、轍にハンドルを取られたり片輪だけがスリップしたりで、左右に修正舵を忙しく当てつつフラフラしながら進んでゆくのでしょうが、これらを装着した車は、片輪スリップではASR、轍に取られて勝手に車が横を向きそうになったらESPが介入し、警報をピコピコ点灯させながらも安定して進んでゆくんでしょうね。しかし、作動もそうですが、コントロールユニット自体も一体ですから、何処までがASR、何処までがESPとあまり区別することも無いでしょう。


15.  じゃこ Other car @海外    2/27(月) 19:26:11 No.20050123193740-15
なるほどsadaさん。よくわかりました。私の考えていたロジックはまあ石器時代のもののようですね。つまり、物理的にギアポジションとエンジン出力と車両重量がわかっていれば、ありえないタイヤ回転上昇からスリップと前輪だけで判断できるわけだ。勉強になりました。


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