欧州のESP装着率 
sada LAGUNA @海外 2/19(金) 04:35:15 No.20100219043515
欧州でのESP装着率を調べてみました。
新車への標準装着率は、2005年に38.8%だったものが、2009年(〜10月)には55%に上昇しています。
OPTとしては2009年で27.0%だそうですから、いまや新車の8割以上がESP装着車と言うことになりますが、メーカー別の内訳を見ると興味深い結果が出てきます。
標準装着に最も熱心なのはドイツで、高級車2社はほぼ100%、VWでも78.8%に上っています。他メーカーは、資料がグループとしてくくられているためにドイツだけを分けることが出来ませんでした。
反対に、仏伊のラテングループは消極的なようで、Renault、PSA、FIATともほぼ横並びの30%。
OPT装着率はVWが17.6%、ラテングループがこれも横並びの40%で、ドイツ車はほぼ全車、ラテン系でもほぼ70%がESP装着車ということになります。
この他、タイヤ空気圧モニタ、オートアクティブハザードが急速に装着率を拡大しているようです。
ESPは、万一の安全装備としてだけではなく、個人的な経験では雪道走行の目安としても有用な装備です。日本でも早く普及して欲しいですね。

1.  bluenaut MEGANE(RS) @東京都    2/19(金) 22:57:50 No.20100219043515-1
やはり価格がまだまだ高いので、ベースグレードをお買い得な価格設定にする都合上、安全装備の標準設定には消極的ですね。

売ることが一番で、買ったユーザーの安心は二の次なのでしょうか?

以前、盗難防止装置として今や当たり前のイモビライザーも装着率が低く、あのT車の○○○クルーザーでさえなかなか装着せず、車泥棒の格好の標的になっていましたよね。

5分もかからずドアを開けてエンジン掛けて持って行かれるのを監視カメラの映像で見たことありますよ。

世論がもっと装着を求めないとESPもなかなか普及しないのかもしれませんね。


2.  じゃこ Other(OB) @海外    2/20(土) 07:18:44 No.20100219043515-2
ESPの装着率はヨーロッパでは北に行くほど高くなる傾向にありますね。
確か、ヨーロッパでは、2012年からは全車に装着”可能”とし2014年からの新車は義務化されるはずです。
アメリカは2012年から義務化、カナダは2011年9月から義務化のはずです。


3.  sada LAGUNA @海外    2/24(水) 16:52:06 No.20100219043515-3
現在の装着義務化の動きは、
欧州では、2011年以降EU内登録の新車、2014年以降全ての新車に装着義務。
米国では、2008年9月から新車の55%以上への装着義務が始まっており、年毎に段階的に装着率を引き上げて、2011年9月以降全ての新車に義務付け。
この他、オーストラリアでも2014年末までに義務付けが決まっているようです。
日本では、ESCシステムメーカー3社(アドヴィックス、ボッシュ、コンチネンタル)が共同してESC普及委員会を立ち上げて装着義務化を働きかけている他、JAFがFIAの「ESCを選ぼう」キャンペーンを受けて昨年から国内のキャンペーンを開始しました。
2015年からの義務化の方向に動いているようです。
欧州では、元々高い装着率を背景に、義務化が比較的スムースに進んだ。
北米では、事故データーの分析結果から、政府のリーダーシップで義務化が短期間で行われた。
日本は、これらの動きを見て追従した。
と、それぞれの国らしい経緯ですね。


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